平素より、高級食パン専門店 『革命とはこのこと』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
年末年始の営業時間をお知らせ致します。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■年末年始の営業のご案内
2021年12月30日(木) 【通常営業】
2021年12月31日(金) 12時まで【ご予約のみのお引き渡しとなります】
2022年1月1日〜3日 【休業】
2022年1月4日(火) 【9時オープン】
2022年み、高級食パン専門店「革命とはこのこと』を、よろしくお願いいたします。
12月5日のNEWSでお伝えしていた「ゆうすいキッズプレス」の取材の模様。
完成した記事が手元に届きました!
「地域応援プロジェクト」をコンセプトに、キッズ記者たちが地域のお店や事業所を訪問するという今回の企画。当店のことをしっかりとまとめていただきました。
「革命とはこのこと」の理念や想い、どんなお店なのか、などを知っていただける内容になっています。ありがとうございます。
店頭に記事を飾っていますので、来店された方はぜひご一読ください。
12月4日・5日、人吉の球磨中央高等学校で開催された「球磨中央百貨店」に協賛事業社として参加させていただきました。
「球磨中央百貨店」とは、球磨中央高の生徒たちが、協賛する事業者から商品を選定し仕入れを行い、値決め・宣伝広告から接客・販売・簿記まで一貫して行うという、授業で学んだ知識を実践するイベントで、地域住民にも好評なことから例年大変にぎわいます。
2021年のテーマは、「〜地域へ届ける笑顔とこころ〜」と題し、
『新型コロナウィルスや昨年の豪災害で元気がなくなっている世の中を活性化させる為に、高校生の元気な姿を見てもらい、未来を切り開く第一歩とする。』
この思いを掲げての開催となりました。
当店「革命はこのこと」は、今年企画した人吉の老舗茶屋「立山商店」様とのコラボがご縁となり、協賛事業社として選定していただいたのでした。
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11月8日に招聘授業として同校にお邪魔しまして、3年1組の生徒達へ当店の取組や商品説明、こだわりなど説明させていただきました。その後、実際の打ち合わせへと進みましたが、生徒たちにも「販売」や「仕入れ」という担当者がきちんといて、それはもう大人宛ら(さながら)のやりとりをさせていただきました。
そして迎えた本番「球磨中央百貨店」。
体育館はまさに百貨店状態。大変多くのお客様が来店され、「混乱するのでは?」とこちらがヒヤヒヤしそうでしたが、生徒達は状況に応じた協力・連携で対応し、2日目は前日の課題を更に改善してくるという見事な商売っぷりで、無事完売してくれました。
来場者数こそわかりませんでしたがとにかくすごい賑わいで、各協賛事業社ブースも大盛況でした。
本事業を通じて、生徒達から多くのことを学ばせていただきました。
球磨中央高等学校 本山校長先生・外山先生をはじめ、学校関係者の方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。先日の小学生記者のときもそうでしたが、若さの中にある邪気のない純粋な熱意には本当に胸を打たれますね。負けられん。頑張らなん。
3年1組の生徒の皆さんお疲れ様でした!お見事でした!そして、有り難う御座いました。
いずれ何かのお仕事やイベントで対等な立場でお会いすることがあるかも知れませんね。楽しみにしています!
12月4日(土)、「ゆうすいキッズプレス」の取材を受けました。
「ゆうすいキッズプレス」は
という趣旨の下に、小学生たちが地域のお店や事業所を訪問して、ちゃんとした誌面掲載のための取材をするという、熊本日日新聞清水販売センター様の独自企画プロジェクト。
お話しを伺ったときにその趣旨に感銘を受け、取材を快諾させていただきました。
当日は、地元の清水小と高平台小の子供達が来店。
食パン作りや
販売業務など
短い時間だったのですが、当店スタッフの背筋もピンと伸びるほど、真剣に取り組んでいただきました。また、疑問や質問も熱心に書き留めていました。
子供達の生き生きした眼差しや、好奇心輝く姿勢に、私たちも改めていろんな事を学ばせていただきました。初心に返る感覚を感じたことがとても嬉しく、熊日清水販売センターの宮津所長並びにスタッフの皆様、更にはキッズ記者の皆様に心から感謝申し上げます。
子供たちに負けないよう、私たちも熱意や眼の輝きを大切に、これからも地域に愛されるお店作りを行なってまいります!
清水小・高平台小の子供達!ありがとう!また来てね!
記事、楽しみにしています!
※ゆうすいキッズプレスは、12月中旬に熊日清水、京町、坪井販売センター管内の読者の皆様のお届けされるそうです。